株式会社ゆいグループ
-やわらぎ完結葬・介護施設入所サポート 花結びー

メインビジュアル

完結葬

完結葬とは

完結葬は、葬式と葬式後が別れていたものを一緒にしたものです。
火葬式(直葬式)での炉前読経から七回忌・合祀まで、すべて僧侶が責任を持って行うことが完結葬の大きな特長です。
完結葬では、火葬式(直葬)が終わり荼毘に付されたあと、三寸の骨壺にのみ拾骨してもらい骨壺を寺院が引き取り寺院にて・四十九日法要 ・初盆 ・彼岸・一周忌法要 ・三回忌法要 を行います。

完結葬が選ばれる理由

戒名の授与

戒名とは、仏教において、受戒した者に与えられる名前のことです。仏門(お釈迦様の弟子)に入った証です。

読経・法話

僧侶が火葬場の炉前で読経をし、ご家族の方へ法話をいたします。法話によって、参列者・遺族などに、説法を説くことも行っています。

正しい仏法で法要

遺骨を寺院に持ち帰り安置いたします。初七日、四十九日、一周忌、三回忌、七回忌の法要すべてを寺院で行います。

寺院での合祀

法要後、寺院での合祀になりますので、納骨の心配がなく、お墓の建立が必要ありません。また、宗旨宗派を問わず、どなたでも利用することが可能です。

一律価格

完結葬は12万円をお布施としてお預かりします。火葬式での読経、法名授与、遺骨の引き取り、寺院での数々の法要、合祀、などすべてを含みます。